yuki-uchidaの雑思考

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タバコ嫌いのエンジニアが水タバコ(シーシャ)にハマった理由

ここ1年くらいシーシャにハマっている。ハマりすぎてシーシャ機材も買った。

出会い

渋谷でお酒飲んだ後に友人とシーシャ屋さんに行ったのがシーシャとの出会い。 そこのシーシャ屋さんはPCを触っている人もたくさんいて、シーシャ屋を作業場所にしている人がいるというのをここでは初めて知った。

自分は週末にカフェに行って作業をすることが多いのだが、カフェ巡りも飽きてきた所だったので、シーシャ屋さんに行って作業をするというのが趣味になった。

シーシャ屋さんを作業場所に

週末になるとシーシャ屋さんを調べて3時間ほど勉強や作業をして夕飯を食べて帰るというのを趣味にした。 背の低い椅子だと腰が少しキツくなってくるが、カウンターで作業しやすいシーシャ屋さんもあるので、意外と作業場所適性が高いのだ。Wi-Fi・電源も当然のように対応している。 自分がよく行くシーシャ屋さんはシーシャのホースを保持するアームも貸し出しており、ホースを持つ必要すらなかったりする。

新しい趣味を見つけられたし、シーシャの世界に少し詳しくなれたので結構良かった。

家シーシャ

シーシャ屋巡りもそこそこやってみると、やはり値段がネックになってきた。長居しても3,4時間程度で、値段は3000円程度かかる。喫茶店であれば高くても1000~1500円だと考えると、高い趣味だ。

なので、家でもシーシャを吸えるように機材を購入した。メルカリでシーシャボトル・トップ・フレーバーが10000円程度で購入できた。 シーシャのフレーバーは50g(約4回分)で2000円程度なので、フレーバーだけで言えばシーシャ屋さんの値段よりも格段に安く吸うことが出来る。

しかし、家シーシャの場合、「外出先で作業や勉強をすることで気分転換になる」というメリットが得られない。そして何より「シーシャの味が安定しない・美味しくない」という大きな問題が発生する。

シーシャは炭を使ってフレーバーを加熱する関係上、熱量の管理が肝だ。この熱量の管理の仕方は使っている機材・加熱するフレーバーの耐熱性・吸い方によって変わるため非常に難しい。熱量が多すぎると焦げた煙になって喉が痛くなるし、少なすぎると生焼けになって煙が出なかったり味がうまく出なかったりする。

シーシャは作り手のスキルが味にかなり影響する。これはかなり誤算だった。 自分はコーヒーも好きで焙煎から行うこともあるのだが、感覚的にはコーヒーよりもずっと作り手のスキルが敏感に影響する。コーヒーは豆の質が良ければ多少変な抽出方法をしても不味くはならないが、シーシャは不味くなる。

ハードルが高いのであまり人にお勧めできる趣味ではないが、自身のスキル向上がわかりやすく現れるものでもあるので面白い趣味だ。

家で楽しめる趣味を探してコーヒーを趣味にした人はシーシャも合うと思うので、試してみたらどうだろうか。 最初は難しいかもしれないが、探究しがいがあって面白いはず。